血液は私たちのからだの情報屋です。Dダイマーが教えてくれること!
血液検査は病気予防と健康チェックの基本です!
基準値
ELISA
150ng/ml以下
検査により何がわかるか
・二次線溶の亢進の判定ができる
どのような検査か
血液を固める役割を果たしたフィブリンは、プラスミンという酵素によって処理、分解されます。このときにできる老廃物をフィブリン分解産物(FDP)といい、その分解成分の種類の1つ(Dダイマー分画)をDダイマーといいます。
Dダイマー分画は安定化フィブリンの分解によってのみ産生される二次線溶に特異的な成分であることから、Dダイマーの増加は二次線溶の亢進と判断できます。
ただし、二次線溶の亢進時には、一次線溶も活発に起きているため、他のFDPの測定でも増加が認められるのが普通です。
どのようなときに検査するか
・線溶亢進状態、凝固亢進状態の存在を疑うとき
・播種性血管内凝固症候群(DIC)、血栓症の診断や治療経過の観察
・線溶療法の経過観察
疑われる病気
高値の場合
播種性血管内凝固症候群(DIC)、血栓症、凝固亢進状態、大動脈瘤、線溶
療法時、手術後、妊娠中など
スポンサードリンク
インフルエンザの基礎知識
ノロウイルスの基礎知識
血液をサラサラにしよう
気になる症状別検査項目
糖尿病が気になる人は
この検査
GLU(血糖)
HbA1c
インスリン
FRA
GA
1,5-AG
高脂血症が気になる人は
この検査
T-cho
TG(中性脂肪)
HDL-C
LDL-C
痛風が気になる人は
この検査
UA(尿酸)
CRP
赤血球沈降速度
貧血が気になる人は
この検査
赤血球数
ヘモグロビン
Fe
TIBC
UIBC
フェリチン
お酒の飲みすぎが気になる人は
この検査
γ-GTP
TG(中性脂肪)
AST
ALT
検査について
├
検査の流れ
├
検査のときの注意
└
検査の基準値
生化学検査
├
T-Bil
├
D-Bil
├
TTT
├
ZTT
├
AST(GOT)
├
ALT(GPT)
├
ALP
├
LDH
├
γ-GTP
├
LAP
├
CHE
├
CPK
├
AMY(アミラーゼ)
├
T-cho(総コレステロール)
├
LDL-C
├
HDL-C
├
TG(中性脂肪)
├
TP(総蛋白)
├
Alb(アルブミン)
├
A/G
├
プレアルブミン
├
BUN(尿素窒素)
├
UA(尿酸)
├
Cre(クレアチニン)
├
Na(ナトリウム)
├
K(カリウム)
├
Cl(クロール)
├
Fe(鉄)
├
TIBC
├
UIBC
├
フェリチン
├
GLU(血糖)
├
HbA1c
├
インスリン
├
FRA(フルクトサミン)
├
グリコアルブミン
├
1,5-AG
├
アンモニア
├
心筋トロポニンT
├
BNP
└
CRP
血液一般検査
├
赤血球数
├
白血球数
├
ヘモグロビン
├
ヘマトクリット
├
赤血球数・指数
(MCV、MCH、MCHC)
├
血小板数
├
網状赤血球数
└
赤血球沈降速度
凝固・線溶検査
├
PT(プロトロンビン時間)
├
APTT(活性化部分トロン
ボプラスチン時間)
├
TT(トロンボテスト)
├
HPT(ヘパプラスチンテスト)
├
Fib(フィブリノゲン)
├
FDP
└
Dダイマー
免疫・血清学検査
├
HBs抗原
├
HBs抗体
├
HCV抗体
├
梅毒血清検査
├
HIV抗体
└
RAテスト
アレルギー反応検査
├
非特異的IgE(IgE)
└
特異的IgE(RAST)
腫瘍マーカー検査
├
CEA
├
AFP
├
PSA
├
CA19-9
└
CA125
甲状腺検査
├
FT3
├
FT4
└
TSH