生化学検査

心筋トロポニンT   


基準値

EIA法

0.25ng/ml以下



検査により何がわかるか

心筋(筋原繊維)の真の損傷を推測できる。



どのような検査か

トロポニンはトロポミオシンとともに心筋(筋原繊維)を構成する細いフィラメントを形成し、トロポニンTはトロポミオシンとの結合部です。つまりトロポニンは心筋構成成分なので、血液中での検出・増加は心筋の障害を意味しています。

特に急性心筋梗塞が疑われるときに検査をし、早期ばかりではなく、発症10日〜14日後でも高値を持続しています。




どのようなときに検査するか

・急性心筋梗塞が疑われたとき
・狭心症、心筋炎が疑われたとき
・心臓手術で心筋障害を疑われたとき



疑われる病気

高値の場合

  急性心筋梗塞、狭心症、心筋炎など



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気になる症状別検査項目
 糖尿病が気になる人はこの検査    GLU(血糖) HbA1c インスリン FRA GA 1,5-AG
 高脂血症が気になる人はこの検査  T-cho TG(中性脂肪) HDL-C LDL-C
 痛風が気になる人はこの検査     UA(尿酸) CRP 赤血球沈降速度
 貧血が気になる人はこの検査     赤血球数 ヘモグロビン Fe TIBC UIBC フェリチン
 お酒の飲みすぎが気になる人はこの検査    γ-GTP TG(中性脂肪) AST ALT